実施事業に本年度行っている事業と提言を掲載しました。ご覧くださいますと幸いです。
市庁舎建て替えの問題、現市長が建て替えの元凶を出して移転建て替えを言及したのであれば、資金面や利便性を加味していれば文句なし。 しかし、耐震性や利便性を言えば熊本市は無茶苦茶酷い。市電の移動で新しい市庁舎へどうやって移動するのか?、建て替え費用(土地収用費用)は誰が出す、市は予算は無いはず。 移動についても、時間が経てば移動手段は無くなる、公共の交通機関では対応出来ない、区役所に至っては車を中心に考えてある。 市民が公共の交通機関で移動出来(安い費用)、震度7以上でも倒れ無い庁舎、バックアップ庁舎の設置。もちろん市民の税負担無しで施行して頂ければ、何の問題はない。
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市庁舎建て替えの問題、現市長が建て替えの元凶を出して移転建て替えを言及したのであれば、資金面や利便性を加味していれば文句なし。
しかし、耐震性や利便性を言えば熊本市は無茶苦茶酷い。市電の移動で新しい市庁舎へどうやって移動するのか?、建て替え費用(土地収用費用)は誰が出す、市は予算は無いはず。
移動についても、時間が経てば移動手段は無くなる、公共の交通機関では対応出来ない、区役所に至っては車を中心に考えてある。
市民が公共の交通機関で移動出来(安い費用)、震度7以上でも倒れ無い庁舎、バックアップ庁舎の設置。もちろん市民の税負担無しで施行して頂ければ、何の問題はない。